3.2 連携の仕方: エンタープライズコー導入コード | アカウントパスワード

3.2.1. サポートされている2つの連携方法:

1. アカウントパスワード連携

   リモートワークの場合に推奨

2. エンタープライズデプロイメントコード連携

   • より厳格なアクセス制御が求められる場合のシナリオに推奨、例えば高いセキュリティが必要な環境や無人機器

   

3.2.1.1. エンタープライズデプロイメントコード連携

デプロイメントコードを取得するには？ 

1. バインドされたデバイスは自動的に対応するデバイスグループに関連付けられます

   

2. デバイスのアクセス権限は、スーパー管理者 (セクション2.2.1.3) によって管理されます

   

3. デバイスのセキュリティ設定は、コンソール (セクション2.3.1.2) でスーパー管理者によって設定されます

   

(II) アカウントパスワードバインディング

1. ユーザーがユーザー招待リンクを介して登録し、クライアントアプリにログインすると、自動的にデフォルトデバイスグループに連携されます

   

   
   

2. 連携されたアカウントは、ローカルアプリで関連権限を持つ管理者と一対一のアクセス許可を確立します。

   

   
   

3. セキュリティ設定はクライアント上で手動で設定できます